今日は予定ないし、明日も休み。
撮り溜めてたハメ撮りも見飽きたし、女とヤリてぇー。
思い立ったら出会い系を開き、無心でメッセージを送りまくっていた。
俺が使ってる出会い系は1通50円。『他のサービスだと300円ぐらいするからまだ安い。』と思いながら、20通ぐらい送信した。
『こんばんは!今すぐ会いたいです!』
22時も過ぎると、業者からしか返事がない。
『本番、Dキス、生フェラありで楽しくしましょう。1.3でいかがですか?』
『お、安めじゃん。』と乗りそうになるも、『いやいやダメだ、素人を狩ってこそ男だ。』と謎の言い聞かせをしてじっと待つ。
すると1時間ぐらい経った頃に、業者じゃなさそうな子から返事が。『今〇〇駅の近くで飲んでるよ!来ますか?』
いろはという子だった。
ヤリモクの女性と会える
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【出会い】駅で待ち合わせ
俺:『さすがに飲みの席には行けないよ、何時頃終わりそう?』
いろは:『もうすぐかな?』
俺:『LINE教えて』
いろは:『〇〇〇〇(id)』
出会い系はメッセージのたびにポイントを消費するから、ここだけの話、いけそうなら早めに他の連絡手段に移るべき。
LINEはプライベートで嫌と言う人なら、カカオでいい。この手の女の子はだいたいカカオトークのアカウントを持っている。
LINEに移って連絡した。
駅のロータリーで待ってると、白地に紺色の水玉ワンピースの女の子がやってきた。身長は150ぐらいかな?胸はAカップと予想。
顔はまぁ、ぼちぼち。笑
ヤレるかヤレないかでいうとヤレるし、そのままホテルへ向かうことにした。
いろは:『どこ向かってるの?』
俺:『ホテルだよ?』
なぜかいろはは爆笑してた。
ホテルへ行くまでの車内では、いろはが今日の飲み会メンバー紹介と、メンバー内での恋愛のいざこざについて教えてくれた。
正直俺が会うことのない人たちの話だし、どうでもよかったがとりあえずあいづちしておいた。
【ホテル着】チャイナドレスをレンタルした
ホテルに着いてフロントにあるお菓子とジュースを手に取り、部屋に向かった。
やっと明るめのとこで顔を見たけど、思ってたよりは可愛いかも。
あとは見た目と話し方で分かる”軽さ”が伝わってきた。軽さってのは、尻軽ってこと。
部屋に入ってすぐ
『シャワー浴びてくるわ』
と伝え、いろはを残してちんちんを入念に洗った。
服もホテルにあったバスローブに着替え、部屋に戻った。
そしたらいろははまた爆笑してた。
俺:『いろはは風呂入る?』
いろは:『んー、入ってほしい?』
俺:『いや別に』
いろは:『ならまだ入らん』
思ってたよりは可愛いけど、なんか思うほど興奮しない。体が華奢すぎるからかも知れない。
だからラブホのパンフレットに目を通した。
俺:『うわ、これええやん、これ着てよ!』
金黒のチャイナドレスを指さすといろはは爆笑しながら
いろは:『これ着るの!?いいけど、こんなの着させる人いるんやねwww』
と言っていた。
もしかすると、出会い系をしているわりにこういう経験はまだ浅いのかもしれない。
衣装が部屋に届き、早速着替えてもらう。
俺:『うん、エロい!!そのスリットがやばい!!めくって立ちバックやこれは!!』
なんて心の声を口に出しながら、スリットから手を入れてお尻を触ってみた。
いろは:『変態じゃん。』
意外といいお尻をしてて、ようやくワクワクしてきた。
【いよいよセックス】
『いろは、えっちしよっか。』
経験が浅そうだったから、あえてこういうことを言ってみた。
すると案の定顔を赤らめて
『うん。』
と、急に大人しくなった。
いろはをベッドに押し倒して、ディープキス→耳舐め→首舐めをしてから、チャイナドレスを脱がせて下着姿にさせた。
水色の下着。貧乳だけど、全体的に華奢だから許せる。むしろ好きなスタイルかもしれない。
もう一度ディープキスをしながら、ブラのホックを外す。
まだ乳首には触れない。乳輪を指でなぞるだけ。
これでもう腰が浮いている。はやくちくびを触って欲しそう。でもまだ触らない。
手を反対のおっぱいまで動かし、また乳輪だけをなぞる。
いろはの吐息は荒くなっていく。
『あーもう!触って欲しいよぅー。』
こう言った瞬間に乳首にしゃぶりついた。
『あっはんっ。あーっ。気持ちいい。』
割と敏感なほうだと思う。乳首を舌で弾くたびに体がビクビクしてた。
乳首を舐めながら、右手はいろはの体を撫でながら下に。そしてパンツの上から、割れ目をなぞる。
腰が浮く。俺の指に擦り付けようとしてくるから、指を割れ目から離す。
いろは:『あーもう。なんで逃げちゃうの。んぅー。』
腰が落ち着いたらまた割れ目をなぞり、焦らしまくる。
あまり乳首を舐めすぎてふやけるといけないから、舐めるところは右耳に移動した。
右耳を舐めながら、パンツの中に手を入れる。
俺:『やっば。もうこんなに濡れてる。』
ビッショビショだった。
俺:『パンツどうするん、ビショビショやで。笑 これ以上濡れへんよう、脱がしたるわ。』
といってパンツを脱がせた。そしてクリトリスをじっくりいじる。
いろははもう限界ってぐらいに喘いでる。軽くクリトリスを触ってるだけなのに。
中指をマンコにいれ、親指でクリトリスをいじる。
いろははうるさいぐらいに喘ぐ。
いろは:『あんっ。あーもうダメ!もうダメ!イっちゃう!』
腰が上下にビクンビクンと痙攣した。
俺:『あーあ、挿れる前にいっちゃった。』
わざとらしくこういうと
いろは:『ぶぅー。』
と言いながら怒ってた。
俺のちんちんはいろはがイッたイッてないなんて関係ないから、ビショビショマンコにぶち込んだ。
冗談抜きで『ぶちゅぶちゅぶちゅ』と言った。
濡れすぎて、俺が腰を動かすたびにぶちゅぶちゅ音がする。
エロすぎる。
もういろはが可愛いとか可愛くないとかどうでもいい。ただこいつのマンコが気持ちいい。
大きめのヒダが俺の生ちんちんに絡みついて、しかもビショビショなもんだから、エグいぐらい気持ちがいい。
俺:『もう一回チャイナドレス着て。』
いろは:『なんで脱がせたの笑』
俺:『乳首舐めるため。気持ちよかったやろ?』
チャイナドレスを着せて、背面騎乗位をした。
チャイナドレスがうまく挿入部分を隠すから、余計にエロい。
この服の中ではこんなにエロいことが行われているのに、目には見えない。
興奮が抑えきれない。
そのまま押し倒し、寝バックをする。奥にぐりぐり当たってる感触がある。
いろは:『うぅー、奥に当たってるー。』
俺:『痛い?』
いろは:『痛くない、気持ちいいぃ。』
おしりがぱんぱん言うぐらい激しく突いた。
突いて突いて突きまくって、お尻に射精した。
俺:『いろは、最高やわ。』
いろは:『私も気持ち良かった。このままお風呂入って寝よかなぁ。』
俺:『明日休みやし、アリ!一緒にお風呂入ろっか。』
お風呂ではエロなしで過ごし、朝一にフェラで抜いてもらって最寄り駅まで送った。
出会い系はたまにこんな大当たりがあるからやめられない。
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