あれから2週間。数回バイトのシフトが被ったが、何事もなかったかのようにただのバイト仲間を演じる。
俺らは付き合ってるわけじゃないから、周りの目を気にしなければいけない。
けど今日は、バイト終わりにみずきちゃんとサイゼリヤ。バイトに来た瞬間から、夜のことしか頭になかった。
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【バイト終わりデート】約束のサイゼリヤ
今日会ったらどこまでヤれるだろうか。そんなことばかり考えているクズが俺。
みずきちゃん:『仕事終わった−!サイゼ行こ!サイゼ!』
にしても、晩御飯にファミレスを指定してくるところが18歳だなと感じる。
サイゼリアで豪遊しようが、2人で5千円もしない。
俺:『出すよ。』
可愛いもんだなと思いながら、奢る。
が、みずきちゃんは出されるのが嫌だそうで、店を出た後に半額を押し付けてきた。
そこまで言うならと、俺も受け取る。
俺:『分かった、受け取るよ。で、今からどこ行こっか。』
みずきちゃん:『海がいい。』
前回のデートで、海を気に入ってくれたそうだ。
海に移動して花火
コンビニでコーヒーとなんとかラテ、それから子供向けの花火とライターを買って、前とは違う海に向かう。
そこの海の駐車場は窓がカーテンやサンバイザーで覆われていて、『絶対カーゼックスしてるじゃん』って車がポツポツ停まってる。
わざわざ車から降りて、林に挟まれた小道を抜けた先の海に行くのは僕らぐらい。
林を抜けると、遠くに工場夜景が見えて、悪くない雰囲気なんだけど。
俺:『結構穴場なんだよここ。この時間、誰も海まで歩いてこない。』
海と工場夜景が見えるベンチに腰掛け、みずきちゃんの話を聞く。
中学校の話やバイトの話、k-1が好きだという話を聞いた。
k-1から他の男の臭いがぷんぷんする。俺はこういうのに燃えるタイプ。
コーヒーを飲み終わり、
『花火しよ!』
とみずきちゃんが言うからスタート。
『子供用の手持ち花火なんて面白くないだろ』と思いながらも、言われるがままに買ったが、18歳の女の子とする花火は楽しかった。
iPhoneのシャッタースピードを遅くして露出も下げ、花火でハートを書くというカップルごっこをした。
なかなかすごくない?
さすがつい最近まで高校生。ハイテクな遊びだ。
花火で遊ぶのもひとしきり終わり、ベンチに座った。
最低だが性欲を抑えきれない俺は、みずきちゃんの手を引っ張り、向かい合わせで俺の太ももの上に座らせた。
対面座位の体勢だ。
みずきちゃんは膝を立てて座ってるから、ちょうど足首まであるワイドパンツをめくれば、ふくらはぎに触れることが出来る。
最初は服の上から揉んでいたが我慢できるはずがなく、ワイドパンツを膝までめくる。
みずきちゃん:『ねーなに。やめて。』
本気で嫌がってる感じじゃなかったから、そのままふくらはぎを触る。
みずきちゃん:『ダメ。触らないで。』
嫌がられては触るの繰り返し。
5分ぐらいの攻防で諦めたのか、途中からはワイドパンツの中に手を入れてふくらはぎを揉みながら普通に会話してた。
慣れてきた頃に、隙を与えず太ももまで手をやった。
みずきちゃん:『ダメだって!』
触ったことないぐらい、ふにゃんふにゃんというか、弾力がないタイプの柔らかさだった。
わたあめのよう。瞬間でフルボッキした。
と同時に、全力で嫌がられた。
みずきちゃん:『付き合ってもないのに、だーめ!』
俺:『いいやん、触りたいんやもん』
みずきちゃん:『ダメ、これはみずきちゃんの太もも。触らせない。』
なんて言ってくるけど、この程度の反応なら触らせてくれる。簡単にはヤらせないっていう、建前だ。
無理矢理手を突っ込み、太ももの内側、一番付け根の柔らかいところを揉む。
この無理矢理ぐらいがさらに俺を興奮させる。
いたずら心が働き、ワイドパンツも太ももまでめくる。
足首まであるはずのワイドパンツなのに、俺がめくりあげるせいで太ももまで全開。
これを海のベンチでしてるんだから、マジでエロい。
対面座位でいちゃいちゃしてる。周りからみたらただの変態カップル。
みずきちゃん:『ほんとにダメ。怒るよ?』
俺:『じゃ、車戻ろ。』
そういって、カーゼックスだらけの駐車場に戻った。俺は後部座席。みづきちゃんは助手席に。
【カーセックス】イラマチオが最高だった
俺:『後ろでいちゃいちゃしようよ。』
みずきちゃん:『だーめ。』
こんなところで終われるわけがない。俺のチンチンはフルボッキ。
性欲のままにみずきちゃんを後部座席に引きづり込んだ。
みずきちゃん:『ヤダってー。』
一歩間違えばレイプだが、みずきちゃんが本気で嫌がれば後部座席まではそう簡単に引きずり出せない。
にも関わらず簡単に後ろに引きずり出せたから、これは建前で嫌がってると分かった。
そう分かったなら、こっちのもん。さっきはめくりあげてたワイドパンツを無理矢理脱がせた。
するとなんと、レースでお尻がすけすけの黒いパンツを履いていた。
俺:『えっろ!え、これエロすぎやろ!』
しかもお尻がプリプリすぎる。寝バックで突いたらめっちゃ気持ちよさそう。
秒速でズボンとパンツを脱ぎ、狭い後部座席にうつ伏せでみずきちゃんを寝転がせ、太ももの間にちんちんを擦り付けた。
擬似寝バックだ。
ローションなしの太ももコキなんて、いつもならそこまで気持ちよくない。だけどその日は興奮しすぎでもう、どんな刺激でも気持ちよかった。
その後みずきちゃんの体勢を横向きにし、
『もう我慢できひん、ちんちん舐めて。』
といって口にちんちんを突っ込んだ。
案外素直に口に含んだ。
さっきから俺のしたいことばかりで、みずきちゃんの愛撫なんて1mmもしていない。
興奮しすぎて申し訳ないことをしたが、この子は別に彼女ではない。オナホのように扱ってやろう。
バイトはずっと一緒だから、『会うたびヤレるセフレでいいや』と、イラマチオしてやった。
俺は数あるプレイの中でもイラマチオが一番好きだ。
理由は単純で、喉奥の狭いところにちんちんが締め付けられて、同時にネバネバの唾液が出て、生挿入の何倍も気持ちいいからだ。
みずきちゃん:『うぅえぇ。息ができなかったよぉ。』
イラマチオされたみずきちゃんの反応は悪くなかった。
顔を真っ赤にし、ほっぺがとても熱く、、むしろ興奮しているようだった。
みずきちゃん:『息がとまってるのにおちんちんが入ってきて、みずきちゃん、ケンゾーくんのものみたいだった』
体感として、地雷系の女の子ってイラマ好きな子が多い。
遠慮なく頭を掴んでガシガシ喉奥に突っ込んで、最後は顔射した。
俺がほっぺに出した精子をみずきちゃんの口へ運ぶと、下をペロペロだして飲んでいた。
エロすぎる女だ。出会い系でもなかなかここまでエロい女の子とは出会えない。
地元で、同じ中学の後輩で、バイト先の子。そんな子が、こんなにエロいとは。
運を使い果たした気分だった。
みずきちゃん:『彼氏のでもまだ飲んだことなかったのに!初めて精子飲まされた!ケンゾーくんに!』
俺としてはこれ以上ない征服感だった。
この日はちんちんもスッキリしたし、顔を拭いてあげてみずきちゃんをマンションまで送り届けた。
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