出会い系で一番ヤリやすいと感じる人種の1つである人妻。
今回はなんと0歳児がいる女性を抱くことに成功したので、その体験談を共有する。
ヤリモクの女性と会える
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\会員数は1800万人突破/
【出会い】出会い系でのメッセージでやり取りする
いつものように出会い系でプロフィールを漁り、よさげな子にメッセージを送る。
『ケンゾーです!27歳既婚。日常を忘れられる関係性を持ってくれる方を探しています!』
少々トゲのあるメッセージだが、これぐらいの方が相性の良い人を見つけやすい。
30件ほど送っているうちに、気が合いそうな方から返事が来た。
『みとです!私も日常を忘れられる関係性?の方を探しています。笑 メッセージからで良ければ、よろしくお願いします。』
業者か曖昧なラインの返事ではあったが、メッセージを続けてみた。
俺:『ありがとうございます!気が合いそうで嬉しいです!LINEやカカオより、メッセージのほうが良いですか?』
みと:『うーん、よろしければメッセージからお願いしたいです!』
俺:『分かりました!夜は飲みに行くことが多いですか?』
みと:『いえ、実は子どももいるので、あまり遊びに行けないんです。。。』
俺:『えぇ!笑 お子さんいらっしゃるのに出会い系してるんですか!これは何か、大きな悩みがあるんですね。。。』
みと:『子どもが生まれたと同時ぐらいに旦那が転勤になって。子育ては大変だし。心の拠り所がなくて、出会い系に登録しちゃったんです。』
俺:『そんな辛い背景があったんですね。そしたら、出会い系でもし気が合う人と出会えたらどうしたいですか?』
こういう“もしも話”は次の展開に話を進めるために非常に有効なので、使ってみてください。
みと:『うーん、家に来て欲しい。けど、旦那との住まいだし、普通嫌ですよね。』
正直、『家に行くの怖いなぁ』と思いつつ。
俺:『旦那さんが絶対帰ってこないなら、行ってみてもいいかもです。』
みと:『ほんとですか!でも、いきなり家は怖いので、とりあえず○○(ファミレス)で会うことはできますか?あそこなら、子どもと一緒に入りやすいので。。。』
俺:『分かりました!そこなら近いので行きます。今日は時間が遅くなってしまったので、明日はいかがですか?』
この日ヤリたかったから出会い系開いたのに、今日はできなかったなぁと思いながら、明日が楽しみになった。
【出会い】カフェで待ち合わせ
夕方の17時半にファミレスで合致した。
みと:『ごめんなさい!子どもの支度してたら遅くなってしまって。はじめまして!みとです!』
俺:『はじめまして!お子さん可愛いですねぇ。お母さん似かな?』
みとちゃんは授乳中だからか、おっぱいが超大きかった。『おっぱい大きいですね!』と言いたい気持ちを力づくで抑えた。
ファミレスでは下記の情報を得た。
- 旦那さんは大手に勤めている
- 1年間は海外出張で帰られない
- 子どもは生後半年
- 子育てと孤独のストレスに耐えられない
最初のメッセージでの『日常を忘れられる関係性』の言葉の意味が、俺と同じであることが話の内容から感じ取れた。
みと:『けんぞーさんいい人だし、もっと話したいなぁ。家来ますか?』
俺:『はい!お邪魔させてもらえるなら!』
【みとちゃんの家】豪華なマンション
時間は19時。
入るのに躊躇する豪華なマンションの12階に、みとちゃんの家があった。
旦那さんは相当稼いでいそうだ。
俺:『おじゃましまーす。』
子どもがいるとは思えないぐらい片付いた家で、みとちゃんはまめな性格なんだろうなと感じた。
みと:『私、子どもと一緒にお風呂入って先に子ども寝かせるから、ゆっくりテレビでも見てて!』
さっそく広いリビングで一人になった俺。
このソファはいつも旦那さんが座っているのだろうか。いまさら、気が引けてきた。
『みとちゃんがお風呂に入ってる間にそっと帰ろうか』とも考えつつ、もう後には引けないと腹をくくって楽しむことにした。
お風呂を借りる
1時間半ほどして、みとちゃんが戻ってきた。
みと:『かなりお待たせしちゃいました!お風呂入りますか?』
俺:『入っていいなら、入らせてもらいます。』
お風呂に浸かるのはなんとなく申し訳なかったから、シャワーだけして上がった。
【入浴後のリラックスタイム】
みと:『もう上がってきたんですか!コーヒー、まだ入ってないです!』
俺:『大丈夫ですよ!むしろお気遣い頂いてありがとうございます!』
ソファで隣に座ってコーヒーを飲みながら、普段のことを話した。
みとちゃんは地元から離れているようで。専業主婦とは言え、子育てを本当の意味で一人で頑張っていた。
俺:『寂しかったんだね。』
みと:『こうやって話を聞いてくれる人ができて嬉しい。』
俺の手は自然とみとちゃんの肩を抱いていた。
【スローセックス】パイズリもしてもらった
俺は少々の罪悪感を感じつつ、みとちゃんの肩をこちらに引き寄せ、キスをした。
みと:『んっ///』
会った瞬間から触りたくてたまらなかったおっぱいに手を置いた。
俺:『すごい。今までで一番大きいかも。』
興奮してIQが3になっていた。野暮なことを言ってしまった。
みと:『Gだよ。子ども生まれてから、FからGになった。』
みとちゃんは自分の巨乳に自信を持っているようだった。
Gカップという、かつて触ったことのない大きさのおっぱいを早く見たくて。
服の上からブラのホックを外し、服とブラを一緒に脱がせて、上半身を裸にさせた。
みと:『ブラも見ないなんて。笑』
俺:『ごめん。Gカップって聞いたら興奮しすぎちゃって。笑』
思い返すとかなり恥ずかしいが、このときはマジでバカになってた。
みとちゃんのGカップを揉みながらしゃぶりついた。
みと:『やんっ///気持ちいい///けど、母乳が出ちゃう///』
みとちゃんのおっぱいからは母乳が勢いよく出てくる。
俺の顔にかかるから、顔もおっぱいもビショビショ。
自分にこんな性癖があるなんて思ってもみなかったけど、異常なほど興奮した。
俺:『みとちゃんヤバイよ。おいしすぎる。やめられない。』
しゃぶりまくる。
みと:『ダメ!嫌だよ母乳舐められるの恥ずかしい///いやっ///』
母乳はほんのり甘かった。
俺:『みとちゃん。パイズリしたことある?』
みと;『旦那には、よくしてるよ。』
俺:『他の人には?』
みと:『この大きさだから、歴代の彼氏にはしてきたかな?パイズリってそんな気持ちいいの?』
俺;『気持ちいいよ。でも、母乳まみれのパイズリはもっと気持ちいいかも。』
俺はセックスする女の子の過去のセックスにすごく興味がある。それを聞くだけで、興奮度が倍以上になる。
ズボンとパンツを脱ぎ、ちんちんを突き出してソファに座った。
俺:『パイズリして。』
みと:『肌寒いから、上着だけ着させてね。』
みとちゃんのパイズリは超気持ちよかった。
Gカップは俺のちんちんが見えなくないほどだった。
滴る母乳と、左手に見える結婚指輪が俺の興奮度を高めさせる。
みと:『気持ちいい?挟めてる?』
俺:『ちんちん圧迫されてる。包まれてる。こんな気持ちいいパイズリ初めてだよ。』
どんどん母乳が出てきて、ローション付きでパイズリしたように気持ちいい。
さらに人妻に奉仕させてる感が、マジでエロくて最高だった。
俺:『みとちゃん、エッチしよ。』
みと:『うん。早く挿れて欲しい///』
軽い前戯をして、生で挿入した。
『ヌチュッ』
エロい音が鳴った。
みと:『あぁんっ///ゆっくり動かしてね///旦那とは、1年半近くしてないから///』
俺:『セカンドバージンじゃん。めちゃくちゃにしてあげる。』
スローセックスで、ゆっくりみとちゃんの生マンコを楽しむ。
少し締め付けは弱いが、旦那さんとご無沙汰の人妻を誰よりも先に抱いているというシチュエーションにたまらなく興奮して最高に気持ちよかった。
俺:『騎乗位しようよ。』
みと;『いいよ///』
騎乗位で、みとちゃんに動いてもらう。
下から見るGカップは、エグかった。このシーンをハメ撮りしていないのが悔やまれる。
みとちゃんは、上下ではなく前後に激しく腰をふる。
俺:『超うごくじゃん、ちんちん抜けないように気をつけてね。』
みと:『うんっ///あぁんっ///けんぞーくんの、気持ちいいよ///』
俺:『あ、やばい!止めて止めてイきそう!』
生セックスのとき、騎乗位は射精欲がきたときにコントロールできないのが危険。
俺:『危ない。中だしするところだった。笑』
みと:『さすがにシャレにならない。旦那とはしてないのに。笑』
体位を正常位に戻して、またゆーっくりセックスした。
みと:『んっ///んっ///』
俺:『みとちゃん、イクよ。』
みと:『あんっ///あんっ///ダメ///』
最後はお腹の上に出した。
俺:『あー、みとちゃんとのセックス、最高だったわ。』
みと:『私もケンゾーくんとのエッチ、最高だった。』
みとちゃんには子どももいるし、セックスが終わったら服を着て足早に帰った。
【その後】今はもう会えない
みとちゃんの旦那さんが海外から帰ってくるまでは、セフレという関係で4回〜5回ぐらいセックスをした。
毎回Gカップでどう楽しむか、会うのが楽しみで仕方なかった。
もう一生会えないのが悔やまれる。あの後でさえ、LINEもカカオも交換してくれなかったし。連絡の取りようもない。
とは言え、母乳がでるGカップを思う存分楽しんだし、母乳Gカップのハメ撮りもたくさんしたから今でもみとちゃんで抜く日はある。
未練がないわけではないが、また出会い系で同じぐらいの逸材に出会える日が待ち遠しくもある。
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